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地域に密着した喜び

昨日は、午前中に義援ライブ、午後からホーム近くのお寺さんで、親鸞さま降誕会の芸能発表に、私と幼馴染みで結成している「alpaco」のギターデュオで参加しました。他には、ホームの利用者さま家族の方もハワイアンダンスで参加され、その足で、ホームでも慰問を行っていただきました。たまたま見に来ていた女性の同級生が「よかったよ」と声をかけてくれました。こんな形で、地域の方々や同級生、利用者のご家族と交流できる喜びを感じた1日でした。音楽っていいですね。すぐに笑顔で仲良くなれます。降誕会の最後は、私のヘタクソな三味線伴奏で「九州炭坑節」を皆さんで踊り閉幕しました。

タグ義援金ライブ ALPACO